シンデレラ5thツアーについて

やくもです。
8/13をもって、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」全公演が終了しました。今回はその感想を簡単に話したいと思います。

さて、5thツアーのテーマは「奇跡の大行進」でした。
今回のツアーでは、開演時に旗を持ったアイドルたちが曲に合わせてパレードを行うという演出が一貫して行われました。これが「大行進」の由来であります。
では、今回のツアーにおいて「奇跡」とは何だったのでしょうか。
自分は次の2つだと思っています。

  1. 新しいアイドルの参加
  2. オリジナルのいない楽曲の披露

それぞれについて自分の考えを述べたいと思います。

新しいアイドルの参加

今回のツアーでは、千秋楽であるSSA公演Day2以外には周年ライブ初参加のアイドルがいらっしゃいました。

公演 初参加アイドル
宮城 早坂美玲、難波笑美及川雫
石川 森久保乃々、佐藤心
大阪 椎名法子道明寺歌鈴
静岡 脇山珠美
幕張 三船美優、水本ゆかり
福岡 依田芳乃、上田鈴帆
SSA Day1 浜口あやめ十時愛梨

公演を重ねるごとにどんどんアイドルが増えていくこの様子が、奇跡の一つだと思っています。
少し、4thライブSSA公演1日目「brand new castle」の話をします。この公演ではサブタイトルの通り比較的新参のアイドルたちが舞台を披露していました。周年ライブに初期から参加されていたアイドルや、アニメで活躍されていたアイドルがほとんどいないこの公演は、"誰もがシンデレラ"であるシンデレラガールズのすそ野の広さを表すものでした。
5thツアーでたくさんの初参加アイドルが登場したことは、brand new castleが示唆したメッセージを実地に表すものだったのではないでしょうか。

第6回総選挙で5人のアイドルが新たに声がつくことが決まっていますし、CINDERELLA MASTERもこれからまだまだ制作されて新たなアイドルに声が付くと思います。美玲のようにサプライズボイスが付く可能性もあります。これからもどんどんライブに出ることができるアイドルが増えていくでしょう。
まだまだアイドルが増えていくことがシンデレラガールズの趨勢であり、増えていけることが奇跡なんだと思います。

これからもプロデューサーとしてファンとしてアイドルが増えていく様子を見届けていきたいものです。

オリジナルのいない楽曲の披露

公演中に何度も、オリジナルのアイドルを抜きにした楽曲の披露が行われていました。以下にいくつか例を載せます。

楽曲 披露したアイドル オリジナル
私色ギフト 宮本フレデリカ、森久保乃々、佐藤心龍崎薫 城ヶ崎美嘉城ヶ崎莉嘉諸星きらり赤城みりあ
Wonder goes on!! 松永涼椎名法子塩見周子片桐早苗 前川みく多田李衣菜安部菜々木村夏樹
心もよう 脇山珠美大和亜季、乙倉悠貴 島村卯月渋谷凛本田未央
この空の下 双葉杏、橘ありす、塩見周子 アナスタシア、新田美波神崎蘭子

自分は、このオリジナルがいない楽曲こそが今回のツアーで重要な要素の一つであり、奇跡の一つだと思っています。

この公演を通して、シンデレラガールズの楽曲は誰にでも歌えるということを示したのではないでしょうか。
ツアーの中でのおそらく一番の目玉であった、DJぴにゃによるメドレーは特にそのことを表していたと思います。森久保乃々の「あんずのうた」、神谷奈緒の「Never say never」、上条春菜の「おねだりShall we~?」、向井拓海の「Can't stop!!」、new generationsの「Trancing Pulse」...、と様々なリミックスが披露されました。
アニメ円盤の特典に、CINDERELLA PROJECTのソロ曲を他のメンバーがソロリミックスをするというCDがついていました。それは序の口で、新たなソロリミックスが今回のメドレーで聞くことができました。さらに、new generationsのTrancing Pulseのような、オリジナルメンバー以外は歌わないと思われていたような楽曲も容赦なく他のメンバーによって披露されました。これはまさしく奇跡と言えるでしょう。
シンデレラガールズは、これからもどんどん楽曲が増えていきますが、こういった"多様性"が見られるのもシンデレラガールズの大きな魅力であると思います。これからも様々な楽曲が聴けることを楽しみにしましょう。

おわりに

奇跡の大行進は、埼玉に旗を着地させることによって完遂されました。自分は7公演(厳密には石川2日目以外)を現地及びLVで参加しましたので、宮城から次々に旗が渡されていく様子と、最後に着地する様子をこの目で見ることができました。各地で公演をするために頑張ってきたアイドルたちの思いが詰まった大行進を最後まで見届けることができて本当に感無量でした。

また、自分はこの4ヶ月間、ほぼほぼライブとコミケのために生きてきたので、このライブが終わったあとは虚無感に包まれて、なにもできなくなるのではないかと思っていました。しかしライブを終えて感じたのは、奇跡の大行進の終わりがシンデレラガールズの終わりではないということ。シンデレラガールズモバマスデレステを中心としてコンテンツが展開していきますし、今年の10月にはシンデレラ劇場のアニメも始まります。6周年記念イベントもあれば、単独ドームライブの開催も決定されました。
シンデレラガールズはこれからもどんどん展開し、アイドルたちはどんどん前へと進んでいきます。「昨日の目的地、明日には通過点」という歌詞の通りです。自分一人が足を止めている場合ではありません。自分も今までと同じように自分の人生を歩んで、またアイドルたちに会いに行くだけです。

最後に、今回の公演で奇跡を見せて下さったアイドルの皆様、スタッフの皆様、シンデレラガールズを盛り上げてくださったプロデューサー・ファンの皆様、一緒にライブを見に行った友人の皆様にはこの場で感謝の気持ちを述べたいと思います。

本当にありがとうございました。




エスセレンディピティ

C92の反省

やくもです。

8/13にC92に初サークル参加したので、今回はその話です。

C92の反省

はじめに、今回のサークル参加した結果ですが、10部出品して、
完売しました!!!
お手に取ってくださった方ありがとうございました!!!

本当にうれしいです。

ジャンルが評論で初参加だったので正直1部も捌けないと思っていたのですが、すぐに捌けてとても驚きました。
評論系にも人はたくさん来ていたので認識を改めないとなと思いました。

さて今回作成した本は、失敗が多かったのでその反省をします。

表紙がだめ

宣伝の記事(C92にサークル参加します - yakumo's memo)にも貼っている表紙の画像です。
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実際に作成されたものは、背景の薄い数式が全く刷れていなくただの白背景になってしまいました。もっと濃い色の文字にしないとだめだったようです。
本当は、表紙にイラストを入れようと描こうとしてたのですが、描けね!と言って断念しました。練習します。
また、真っ白な背景に"森久保が学ぶ~"と書いていますが、森久保乃々要素が一切なく本名も書いていないので、森久保が誰なのか表紙からわからないという問題もあります。ブースに来てくださった方は大方、乃々のことだとわかって来てくださっていたようですが、ちゃんと乃々要素を入れないといけないと思いました。
森久保祥太郎の事だと思った方、すみませんでした。

ヘッダーがおかしい

本の中にはヘッダーを入れていますが、よく見たらおかしいことになっています。本をステープラーで閉じている時に気づきました。
本来であれば、左ページの左上"ページ数 章題"、右ページの右上に"ページ数"を表示する予定でした。
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しかし、実際に印刷した時に逆になっていました。
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おそらく、表紙を入れた関係で偶数ページと奇数ページが逆転したんだと思います。

組版のフォーマットを見直します。

内容に不足があった

古典確率論の話をしているので場合の数を使うのですが、場合の数についての話を載せていなかったです。

森久保乃々に確率論を教える本なので、内容的に中学生にもわかるように書いてたつもりです。そのため、中学生がまだわからないであろう集合論についての基礎知識については1つの章として載せました。
それと同様に中学生相手なら、場合の数についても説明をするべきだったと思っています。なんの説明もなしに場合の数を使っているので、読者は混乱していまうかもしれません。

次出すときに余裕があれば、場合の数の話をするだけの本も出したいですね。

コピー本なのに分厚い

今回出したのは中綴じのコピー本でしたが、その割にはページ数が結構ある本になりました。
同じサイズの紙をただ単に閉じたので、段差ができてとてもページがめくりにくくなっていました。
実際、スタッフの人も中身を確認する時にめくるのに苦労していたようです。

コピー本作ってみたかったや、初参加だからなどの理由で印刷所には頼まなかったのですが、
次からは印刷所に頼もうと思います。

レビューしてくれる人がいない

今回の本は全部一人で作りました。そのため、本のレビューとかしてもらっていません。
誤字脱字や文章が崩れているところなどは自分が気づいた限りは直したのですが、他にレビューしてくれた人がいないためまだまだ間違いが残っているかもしれません。
それと本の内容は数学的事実を述べているので、それが正しいかのレビューも誰からも受けていません。間違った内容をそのまま世に放ってしまったかもしれないという心配はあります。

自分の周りにそういうことを頼める人があまりいませんが、せめて誰かに文章の校正ぐらいは頼もうかと思います。

とにかく行き当たりばったりだった

確率論の本を作るというざっくりした目標だけで作っていたので、途中でだいぶ行き詰まりました。
最初はよくある数学書みたいに堅苦しい感じに事実を列挙していく形式にしようとしていたのですが、面白くないだろと思って会話形式のライトな読み物に変えました。
その他にも、内容について何度も変更を行っていたので、製作途中はかなりぐだぐだでした。
ギリギリまで作業していたので、失敗とかもカバーできないということが起こりました。

次からは最初にちゃんと内容決めて作るようにします。

初めて製本をしての感想

製本はとにかく難しかったです。
組版とか印刷とか本の綴じ方とか、とにかく何も知らずに行ったのでとても苦戦しました。
それだけでなく、文章を書くことの難しさも改めて思い知らされました。会話形式ならまだ書けるのではと思いましたが全然見当違いで、形式が何であれ文章を書くのは難しいです。
数学ガールシリーズの著者である結城浩先生が、数学文章作法という本(ISBN-13: 978-4480095251)を書かれているのですが、その本ではたった一つ、"読者のことを考える"というメッセージを訴えています。読者のことを考えて本を書く、一見当たり前のように聞こえますが、これがとても難しい。今回の執筆でどれだけ実践できているかと聞かれると、ほとんど実践できていないのではないかと思います。

また、今回悩んだのは頒布の値段です。全然どうすればいいかわからなかったです。皆さんはどうやって値段をつけているのでしょうか。
正直お金なんてとれるような内容じゃないと思って無料にしようとしてたのですが、
"内容に自信がないからと言って無料で頒布するのは、自分の本に責任を持たないということ"
ではないか思い、有料にしました。100円ではありますが。
値段の付け方はまだまだわかりません。しかし、この問題は同人活動をしていく上では常に付きまとう問題なので、早く解答を見つけたいところです。

初めて同人誌を作ってみてとても苦労しましたが、良い経験も悪い経験もたくさんできたので、やってよかったなと思っています。
C93にも応募しますし、これからも同人活動できたらと思っています。

C92にサークル参加します

やくもです。

C92 3日目にサークル参加するので、その宣伝です。 前日(というかもう当日)に宣伝するのは遅すぎるんですけど、まぁご愛嬌。

概要

サークル名: 山梨のけんざかい

日時: 8/13(日)

場所: 東2ホール S-26a

詳細

コピー本を頒布します。

値段は100円を考えています

タイトルは、「森久保が学ぶ確率論 ~有限の確率~」です。

数学の読み物になります。森久保はアイドルマスターシンデレラガールズの森久保乃々のことで、Pが森久保に確率論教えるみたいな話です。

あんまりアイマス要素はないです。

表紙はこんな感じです。

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あんまり色気もない表紙です。あと森久保要素もないです。自分で表紙描こうと思ったけど結局描けなくて断念した的なやつです。

まぁ、初めて作った本で、頑張って形にしたので優しくしてください。

もしよろしければブースに遊びに来てくださいね。

みくは自分を曲げないよ

この記事はAizu Advent Calendar 2016の18日目の記事です。

前日は@a_r_g_vさん、翌日は@misoton665さんです

この記事では、こじらせたオタクがアイドルマスターシンデレラガールズ前川みくの魅力ついて語るポエムです。
技術の話とか一切ないです。あきらめましょう。

前説

大半のプロデューサー・プロデュンヌの皆様は担当のアイドルが居ると思います。自分の担当がいない場合は見つけたほうがアイマスの世界を楽しめると思います、見つけましょう。
さて、プロデューサー・プロデュンヌの皆様の担当に対する愛を見るのは楽しいものです。表現の手法は様々です。文章で表現、イラストを描く、動画を作成しアップロード等。
ですが、表現の違いは些細なことです。重要なことは皆様が担当アイドルに対してどのような想いを抱いているかを伝えることです。

筆者も受信してばかりでなく発信しようと思いました。こうして自分の担当アイドルの魅力が伝われば嬉しいし、また同じように発信するプロデューサー・プロデュンヌの方が増えて欲しいと思ったからです。
筆者は絵も描けなければ、動画を作成する技術を持ち合わせていないです。うまく正直表現する技法を持ち合わせていませんが、かろうじて文章なら書けるだろうと筆を執りました。

ところで、筆者はデレマスはアニメから入り、デレステをプレイしていますが、一般に言うモバマスは一切プレイしたことがないです。
つまりは一部のプロデューサー・プロデュンヌの皆様から、にわかと罵られても仕方ない状態です。
ですが、にわかだって語ってもいいじゃないかという思いで筆を執っています。間違いがあるかと思いますが、そのときは容赦なく刺してください。
好きなものはバックグラウンドに関係ないしにわかなんて気にしなくていいでしょう。多田李衣菜を見習いましょう。

では、だいぶ長い上に稚拙な文章ですが、読んでいただければ幸いです。

前川みくとは

まずは、この記事の主題である前川みくについて簡単に紹介したいと思います。

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プロフィールは以下の通り(デレステより)

項目
名前 前川 みく
生年月日 2月 22日
出身地 大阪
年齢 15歳
身長 152cm
体重 45kg
3サイズ 85-55-81
星座 魚座
血液型 B型
利き手
趣味 猫カフェ巡り
CV 高森 奈津美

ご覧の通りみくは猫好きで猫キャラです。
生年月日が2/22(にゃんにゃんにゃん)であるとか、星座が魚座とか抜け目ないですね。
ですが魚が大の苦手だったりとギャップも持っています。

ではそんな彼女についての魅力を語りたいと思います。

前川みくの3つの魅力

ここはみくの魅力を3つ紹介したいと思います。
一応弁解しておくと、単に魅力を羅列してしまうと枚挙に暇がなくなり1つ記事に収まらなくなってしまうため3つに絞ったのであり、みくの魅力が3つしかないわけではないです。

さて、筆者が思う魅力は以下の3つです。

  • アイドルに対する憧れとプロ意識
  • アスタリスクで見せる友情
  • みくは自分を曲げないよ

アイドルに対する憧れとプロ意識

みくは子供の頃から可愛い女の子に憧れてました。そのため可愛い女の子の象徴たるアイドルに憧れを抱いていたわけです。
デレステでは以下のようなセリフがあります。

「ねぇPチャン、みくはね、ちっちゃい頃から、ずっとずっと可愛い女の子になりたいって思ってたの。」
「女の子にとってアイドルって憧れだよ。みくもね、可愛いアイドルに憧れてたの。」

この発言からアイドルへの憧れが伝わってきます。
ところで、アイドルマスターに登場するアイドル達は様々な経歴をもっていますが、アイドルに憧れて自らアイドルの道を歩んでいる子はたくさんいます。
彼女が特別というわけではありません。

ですが、彼女はただ単にアイドルに憧れているわけではありません。彼女はアイドルのトップを目指しているのです。
デレステでは以下の発言をしています。

「Pチャンなら、みくを一番可愛いアイドルにしてくれるってことでしょ?」
「でも、みくはアイドルでトップになるから、メイド界にはいけないにゃ!」
「みくもトップアイドルになれるよね!さぁ、みくをトップアイドルアイドルにしたてあげるのにゃ☆」

やるならただやるだけでなく頂点を目指すしている姿勢や、トップアイドルになれるくらい可愛い女の子になりたいという目標設定から見られる意識の高さが魅力の1つだと感じています。

トップアイドルを目指しているアイドルというのも珍しくなく、これでも彼女の魅力を語るには不十分だと考えます。
そこで、デレステでの以下のセリフを引用します。

「アイドルとして成長するためには、なんにでも挑戦する、前向きキャットなの☆」
「みくはアイドルとしてどうすべきか、日々研究してるの。」

彼女はアイドルになるための特訓や、アイドルの仕事そのものに非常に真摯に向き合っています。
アイドルに対する強さの現れですね。こうして強い憧れを見せつけられるとこちらとしてもトップアイドルになれるまでサポートしてあげたいと思わせられます。

また、彼女はアニメの5話でストライキを起こしています。

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シンデレラプロジェクトに採用されてからなかなかアイドルとしての仕事がもらえないことや、後から採用されたNew generationsのほう先にデビューしたことに焦りを感じて行動した結果がストライキだったという次第です。

ストライキやデモなどという大きな運動を起こすには大変勇気が要りますし、労力もかかります。
よっぽど実現したい野望がない限りは決起するのは難しいことだと思います。彼女はそこまでしてもデビューをしたかったわけです。

振り返ってみると、筆者が彼女のプロデューサーになったきっかけは、あの泣きながら消え入りそうな声で心境を吐露する彼女の姿を見たときだったように思います。

また、彼女はアイドルに対するプロ意識も高いです。

「憧れのステージに立てるんだから、泣き言は言わないの!アイドルでしょ!」
「ステージは無事に成功したにゃ!楓さんはプロとして必要なことを、したはずじゃないの?」
「みくは失敗するわけにはいかなかったんだもん。失敗したら、カッコ悪いし!」
「ファンたちがあったかく迎えてくれるとしても、それに甘えたくなかった!」
「アイドルのお仕事で手を抜くのなんてやなの!」

以上のセリフからプロ意識の高さが伺えますね。
彼女は根が至って真面目でアイドルになるために必要なことを常に考えているような子です。
そういった性格からプロ意識も芽生え、このような発言をビシッとできるところにも魅力を感じます。

でも、真面目すぎることは時にマイナスになります。
ときには羽目を外してほしいし、余り根を詰めず背負い込まずにいてほしいと願います。
プロデューサーとして、そういったケアをしてあげたいと思うばかりです。

アスタリスクでの友情

みく個人の魅力と言うよりは、彼女と多田李衣菜によるアニメオリジナルユニット、*(アスタリスク)に重点を置いて魅力を語ります。

まずこの二人は全く馬が合いませでした。
李衣菜はロックが大好きでクールでロックな音楽を奏でたい一方で、みくはキュートでセクシーな路線を目指しています。
ベクトルが全く違うため、結成初期には常に喧嘩をしている状況が続いていました。

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ユニットとしてのまとまりがなく、二人の仕事がうまく行っていたとは言えませんでした。さらに音楽の仕事もなかなか来ない状況も続いていました。
そんな中で2人に転機が訪れます。プロデューサーのもとに歌手を提供してほしいと言う依頼が舞い込んできました。
急な話のためプロデューサーは断ろうとしますが、みくは独断でこの仕事を受けたいと申し出ます。
当然李衣菜は混乱しますし、プロデューサーもGOサインを出せない状態です。それでもみくは、この仕事を通してユニットを組ませてもらった意味を納得しておきたいと決意を表します。
李衣菜も同じ心境だったようで仕事を引き受けることを肯定し、プロデューサーも承諾します。
このユニットには持ち歌がないため2人で作詞を行うことになります。この経験を通して2人の絆は深まっていきます。

例えば、作詞中に寝落ちしてしまった李衣菜にみくが毛布を掛ける場面がみられます。

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他にも目玉焼きには醤油派である李衣菜を受け入れ、目玉焼きに醤油をかけてあげる場面も見られます。
ちなみにみくはソース派です。

小さい話ですけど、喧嘩ばかりだった2人が仲良くなっている様子が伺えます。

そして2人はステージ本番を迎えます。その時に「気が合わないのがこのユニットの持ち味」「だね」といった会話して笑い合います。

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作詞と共同作業を通して2人の絆は確実に深まっています。
最初は中が悪く喧嘩ばかりしていたところから友情を深めるという展開はよくありますが、そういったベタな展開だからこそ心を打たれてしまいますね。

We are the friendsという曲に、「ケンカしないことが友情じゃないよね?仲直りしたときキズナは強くなる」という歌詞がありますが、これはこの2人のためにあるのではないかと考えてしまいます。

そんな2人ですが、仕事を徐々にこなしていく中でほころびが生まれます。
バンドを結成することになった夏樹と会話をした李衣菜が、バンドへの憧れからか仕事中でも上の空になってしまいます。それを見たみくは本気で心配を心配をします。
李衣菜に事情を訪ねても彼女はは本当のことを答えてはくれません。彼女もみくを心配させないように取り繕っているわけです。
みくは自分がやりたいことを押し付けて李衣菜に嫌な思いをさせているのではないかと不安になっていきます。
李衣菜はそれを否定しますが、本当のことは話さないので互いにすれ違ったままになってしまいます。

心配したプロデューサーが話し合いの場を設けようとしますが、みくはそれを断ります。
重要な話は必ず李衣菜から直々に話してくれると信じているのです。だから、プロデューサーに私達を信じてほしいと伝えます。

この2人は互いに信じ合える仲間で成長したわけです。真剣な顔で李衣菜ちゃんを信じると発言したみくの姿には感動を覚えます。
また、私達を信じてほしいという発言をされたらプロデューサー冥利に尽きるといいますか、筆者がその立場だったら泣いてしまうかもしれない。

彼女のこういった仲間思いな性格と人にやさしくできるところも魅力だと感じています。

さて、事情を察した夏樹は李衣菜と1日限りのバンドを組んでライブを行うことを提案します。
このライブにはシンデレラプロジェクトの面々を招待していてみくも観客の1人として参加しています。
ライブが始まり、ステージで歌っている李衣菜が右手を前に差し伸べみくをステージの上へと誘います。
このときの李衣菜はかなりイケメンですし、誘われて嬉しそうなみくの笑顔もとても可愛いです。最高。

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次の画像を見てください。

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とてもいい笑顔ですよね。このユニットをプロデュースできたらさぞ幸せだろうと想像しています。

みくは自分を曲げないよ

「みくは自分を曲げないよ」by 前川みく

このセリフについて考えてみたいと思います。

冒頭で申した通りみくは猫キャラです。彼女は猫が大好きで猫キャラのアイドルとして売りたいのです。

デレステコミュの出会いのパートで彼女は以下のような発言をしています。

「アナタのプロデュースで、ネコチャンアイドルをやらせてほしいのにゃ♪」

彼女は出会う前にも別の事務所に所属しているアイドルの卵だったのです。
ところが、その事務所に猫キャラは古いと言われまともにプロデュースをしてもらえない状況でした。
そのため、事務所を移籍し猫キャラとしてプロデュースしてもらおうとしていたわけです。

彼女の行動力はなかなか目を見張るものがあります。自分の方針と相違があるために属している組織を抜けるというのは、自分のしたいことを実現するためには合理的な手段ではありますが、
現実ではなかなかできるようなことではありません。組織を抜けた後に自分が成功できるとは限らないし悪化する可能性があり不安を抱くことが大半だと思います。
それでも彼女はどうしても猫キャラでデビューしたかったため、事務所を移籍しても猫キャラが実現できそうな選択をしたのです。

ところで、シンデレラガールズには安倍菜々というアイドルがいます。

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彼女はウサミン星人です。正確には人間ですが、ウサミン星からやってきたウサミン星人というキャラ付をしているのです。みくと違ってキャラであると発言せずにあたかも本当にウサミン星人であるかのように振る舞っています。
みくは菜々をアイドルの目標に定め、またライバルとして尊敬の眼差しを向けます。一貫してウサミン星人というキャラを保ち、観客からウサミンコールを受けた時に力強くなる姿を見て、キャラ付を行いたい彼女にとってはまさに自分が目指すアイドル像そのものに写ったのでしょう。

アニメのプロダクションでは常務により、所属アイドルの方向性に大きな変革が起きようとしていました。バラエティ色を減らしアーティスト色を強化しようとしてました。
その煽りで受けて、菜々もウサミン星人というキャラを控えるよう圧を受けます。
菜々は自分のキャラを貫き通したいのですが、会社の方針に逆らう勇気もありませんでした。みくはそんな彼女の姿に不安を覚えます。会社に方針に負けずウサミン星人というキャラを貫くように説得しますが、菜々は結局決意ができずになってしまいます。
菜々がステージに向かった後のみくの発言は印象的です。

「キャラなんて、自分のやり方なんて、変えちゃうべきなのかな…」

彼女は自分のキャラを何があっても貫く、そのくらい我が強い性格なのだと思っていました。でも実は彼女は人一倍自分のやり方に自身がなかったのではないかと考えています。
デレステ時空ですが、前の事務所では猫キャラを否定されていますし、キャラ付を行うアイドルも周りには珍しい方です。彼女は割と賢いので猫キャラがニーズにそぐわないのではないかと不安を抱いていたのかもしれません。
あの猫キャラへの執着は空元気だったのではないのかとすら想像してします。彼女にとってウサミン星人という突飛なキャラで活躍している菜々は心強い味方で心の拠り所だったのでしょう。
でも菜々が自分のキャラを捨ててしてしまおうとしたら彼女にとては拠り所を失ってしまいかねないので、彼女はウサミン星人がいなくなってしまうことに必死に抵抗していたのでしょう。

さて、菜々は結局ステージ上でキャラを出せずに"安倍菜々"としてイベントを進行しようとしていました。菜々にとっても本意ではないですが仕方ないと諦めていました。
そこにみくが現れたった1人でウサミンコールを始めます。あのイベントがどのような形式を取っていたかはアニメのシーンからは分かりませんが、少なくとも現実の世界では迷惑行為になりかねないし退場させられるかもしれないのです。
ただ、そこまでしても彼女は菜々にウサミン星人でいてほしかったのです。彼女はキャラ付に対する憧れを捨てられなかった、そして菜々にもキャラを持ったままでいてほしかったのです。
たった1人で力強くコールをする彼女の姿は涙なしには見られません。

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みくのコールを受け、菜々はウサミン星人になることを決意しウサミン星人としてステージに再び返り咲きます。イベントは大成功です。

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この後のシーンでみくはこのように発言しています。

「みくは自分を曲げないよ」

彼女には一本の強靭な芯が通っています。猫キャラでデビューしたいという思いを強く持ち、いつだって猫キャラを保とうと努力してきました。ときには折れそうになったときも、自分がしっかり見据えた目標を思い出し立ち直った。
筆者は彼女が持つ強い芯に一番魅力を感じています。

おわりに

さて、前川みくの以下の3つの魅力を語りました。

  • アイドルに対する憧れとプロ意識
  • アスタリスクで見せる友情
  • みくは自分を曲げないよ

これでみくの魅力が少しでも多くの人に伝わってほしいと思います。

読んでいただいてありがとうございました。

日本の声優の名前に含まれてる漢字ランキング

ことの発端

研究室のホワイトボードに誰かがとある女性声優の名前を書きました。自然と他の声優の名前も書き足されていきました。
そして、最近後輩と一緒になって一気に名前を書き連ねました。
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列挙してみて「里」や「綾」と言う漢字が頻出していることに気付きました。
そこで、声優の名前に頻繁に使われる漢字はなんだろうと言う疑問を抱いたので調べた次第です。

調査

声優の名前は声優データベースから取得しました。
「性 名」のフォーマットに沿っていない名前は除外して、漢字のみをカウントしました。

ベスト5は以下の様になりました。

女性声優

漢字 頻度
596
309
105
98
92

男性声優

漢字 頻度
148
82
81
68
57

ちなみに苗字は以下の通りです。

女性声優

漢字 頻度
286
146
120
108
99

男性声優

漢字 頻度
255
112
103
103
85

考察っぽいなにか

女性声優では「子」がダントツに多いですね。まぁ至極当然と言った感じですね。
2位が「美」で3位が「奈」。「奈」が多いというのは少し意外でした。

面白かったのが、女性声優はトップの頻度がやたら高いのに対して、男性声優の漢字は、トップの「一」でも148となっていてそんなに頻度が高くないのです。女性の名前ではやたら好まれる漢字というのがある一方で、男性の名前に使われるものにはそういった漢字が無いということでしょうか。

苗字に関しては、女性男性ともに頻度の違いはあるもののベスト5に含まれてる漢字は全く一緒でした。
苗字は男女関係なく、純粋に日本の苗字に使われやすい漢字が出たと言うところでしょうか。

声優も結局は普通の人間なので、一般的な日本人の姓名のくせのような物が出ていますね。

「藤田 美奈子」という名前が、女性声優としての平均的な名前になりそうです。女性声優好きな人は参考にして下さい。

まとめ

声優の名前に使われやすい漢字を調べました。
女性では「子」、男性では「一」がトップという結果になりました。
基本的に、日本人の名前の特徴がでています。日本人の名前全体と声優名前全体を比べて、声優の名前に特徴や傾向があるのか見たいですね。

おわりに

僕の最近の推しは、「早見沙織」と「種田梨沙」です。
田村ゆかり」は昔からファンです。

全ては食と睡眠から

この記事は、Aizu Advent Calendar 2015の14日目の記事です。
前の記事は、@a_r_g_vさんで、
次の記事は、@upamuneさんです。

はじめに

食事を取ることと睡眠をすることは、人間が生命を維持するうえで必要不可欠な行為です。
しっかりと食べて寝て健康でいたいものですね。
本記事は、その2つに関するポエムです。

食に関して

研究室のメンバーなどと外食することになっても、食べたいものが思い浮かばないとか良いお店が思い浮かばないとかの要因で、なかなか行き先が決まらないことが良くあります(少なくとも僕の周りでは)。

ところで、僕の研究室はSlackのチームを持っています。しかし、過疎が激しくほとんど使われていない状況でした。
後輩の一人が、某声優をモデルにしたbotを投入し、ちょっとした業務連絡をさせたりすることでSlackを活用していますが、やはり過疎であることには変わりなく、botしか投稿していない日もしばしばあります。
僕も、その後輩に触発されbotを制作しSlackを活用することにしました。食事の行き先を決めてくれるbotです。

botの内容

「ご飯」に類する単語が含まれたリプライを飛ばすと、食べログから3店ほど店を探してきてURLを返してくれます。
選んでくるお店は基本ランダムですが、最寄り駅と定休日でふるいにかけています。

例えば、次のようにリプライを飛ばしたとします。
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するとbotは、次のような検索結果を返してくれます。
f:id:yakumo890:20151221105722p:plain
f:id:yakumo890:20151221105732p:plain

botのモデルが高垣楓なのは自分の趣味です。気にしないでください。

現状の実装

クエリが飛ばせず、細かい条件の指定が出来ません。
リプライが飛ばされたときの曜日が、定休日の文章に含まれていたら候補には入れません。
最寄り駅が、会津若松駅七日町駅以外の店は候補に入れません。これは、大学から自転車で行ける範囲で絞るためです。
最大3件の候補を返してくれます。

今後考えていること

リプライが来た時刻に入れる店を候補にする。これは、最低限実装したい機能ですね。
夕食時に利用することを主に考えているので、甘味処みたいな明らかに夕食にそぐわないような店をふるいにかけるようにしようとおもいます。
行き先に迷った時に活用するものなので、正直クエリは受け付けなくてもいいかなとは思っているのですが、食事に行くのか飲みに行くのかというオプションはあったほうが良いかもしれませんね。


このbotにより少しでも、食事処で悩む不毛な時間が少なくなって、ラボのSlackが活性化してくれたらいいなと思っています。

睡眠に関して

大学から家に帰るのが億劫なときって良くありますよね。僕が住んでいる地域は冬になると積雪が激しく、これからの時期は外を移動するのが本当にしんどいです。さらに、これからの時期は何かと忙しく研究室に居る頻度も増えることでしょう。そうなると、大学で寝たいなと思うことが良くあると思います。
研究室で寝る場合、椅子を並べてその上に寝る等の手法が考えられますが、毛布が無いととても寒く、毛布を持ってくるしか無いのです。僕の研究室には、ベッドやソファーがあったのですが事情により最近撤去されてしまい寝床に貧窮しています。

そこで、研究室に寝袋を設置しました。
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大変快適です。冬用の物なので、とてもあたたかく寝られます。

また、寝袋を持って夜に星を見に行くことも出来ます。
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QoLが向上するので皆さんも寝袋どうですか?
ちなみに自分の寝袋はこれです
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おしまい

位相空間まとめ

あけましておめでとうございます。

位相空間論の、位相空間についてひと通り読んだので、勉強した項目をさくっと箇条書き

全体的に理解は浅い。特に、直積空間周辺はもう一度読みなおした方がいいレベル。
Tychonoffの定理が選択公理と同値である、という噂を聞いたのでその辺も調べてみたい。

位相空間だけ集中的に読んだので、次からは距離空間を集中的に勉強する。

それでは、本年もよろしくお願いします。